ドロップシッピングのリスクその2

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4-1 : アフェリエイトと比較してのリスク

アフェリエイトと比較すると、以下のようなリスクがあります。

では、今回も一つづつ見ていきましょう。

4-2 : 問い合わせ対応の必要

前ページでも少し触れましたが、 ASPによっては、問い合わせ対応は 売り手側がしなければいけません。 アフェリエイトだと「自分は紹介しているので、 問い合わせされてもわからない」といえますが、 ドロップシッピングだとそうはいえません。

4-3 : 決済の必要

ASPによっては決済の必要があります。 アフェリエイトだと、決済はすべて 紹介先のサイトで行ってくれますが、 ドロップシッピングでは、 自分で決済をする必要があるところもあります。

4-4 : 自分の名前を書く必要

これも、ASPによりますが、 特定商取引法の表記をする必要がある場合があります。 これはつまり、に自分の名前などを書かなければいけないということで、 アフェリエイトのように、責任なしに気軽にはできないことになります。 詳しくは経済産業省のホームページにある特定商取引法のページをご覧ください。

(追記)とあるコミュニティサイトを見ていたら「ASPによってと書いてあるが、 基本的にネットショップはすべて必要なのではないだろうか」というご意見が書いてありました。 これについてはその通りです。非常に的を得た指摘でした。

特定商取引法の表記が必要ないドロップシッピングは ドロップシッピングではない、という考え方もできますが、 このサイトでは、「値段が決められる」「在庫を持たない」ネットショップは すべてドロップシッピングとして捕らえています。

この点に関しては議論の余地があると思っていて、私自身も ドロップシッピングは何ぞや、というところに明確な答えを持っていません・・・。

4-5 : ASPによっては返品されたものを買い取る義務がある

そして一番大きいのがこれ。ASPによっては 返品されたものを買い取る義務がある場合があります。 これはかなり大変です。 原価が5万するものを10個注文を受けて、全部キャンセルになったら 50万分買い取らなければいけません。 いくら在庫リスクがないとしても、これはちょっと負担が大きいです。

以上が、アフェリエイトと比較してのドロップシッピングのリスクでした。 最後のページで、「結局、ドロップシッピングはやるべきか?」 について書いてみます。

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