ドロップシッピングとアフェリエイトの違い

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2-1 : ドロップシッピングの特徴って?

前ページでは、ドロップシッピングとアフェリエイトについて説明しました。 では、ドロップシッピングは、アフェリエイトとは根本的に どの点で違うのでしょうか。 アフェリエイトになくて、ドロップシッピングにある大きな特徴として、

  1. 自分で商品の値段をつけられる
  2. 自分のオリジナルの商品を在庫リスクなしで作れる

2つがあげられます。

しかし、上記の2つだけを言われてもピンとこない人は多いでしょう。 では、実際にどんなケースがあるか、ご紹介します。

2-2 : 自分で商品の値段をつけられる

たとえば、ブランドの財布を自分のサイトで売りたいとします。 今までのアフェリエイトですと、2万円の財布は、2万円で売らなければいけませんでした。

しかし、ドロップシッピングは違います。 2万円の財布だからといって2万円で売る必要はありません。 ブランドの財布の原価が1万円だとすると、1万円で仕入れて、 それを5万円で売ることもできます。 もちろん、5万円では誰も買わないでしょうから、 一番売れる値段を考えることになるでしょう。

つまり、このように、自分が売りたい商品の値段は自分でつけられるのです。 自分で値段がつけられるということは、マーケティングのセンスや 世の中の動向を見極める必要があります。 その読みがあたれば、ガンガン売れるようになるわけです。

これだけだと普通の小売と同じですが、ドロップシッピングが小売と違うところは、 「在庫を自分で持たない」という点です。 普通のお店ですと、1万円の財布を10個仕入れて1つも売れないと10万円の赤字です。 しかし、ドロップシッピングは在庫を持たないため、 売れたら売れた分だけの利益が、売れなくても出費がない、というものなのです。 これは、お店をやりたい人には非常に敷居が低くなりますよね。

2-3 : 自分のオリジナルの商品を在庫リスクなしで作れる

今の例は、既存の商品を売る場合でしたが、 ドロップシッピングでは、自分のオリジナルの商品を売ることもできます。

これはどういうことでしょうか? ドロップシッピングの大きな特徴は、そう、在庫を持たない ということでしたね。 これを言い換えると「注文があってからメーカーに発注する」ということです。

ドロップシッピングでは、 自分のデザインしたオリジナルTシャツを作りたいと思ったとき、 デザインだけを用意しておけばいいのです。 そして、そのTシャツを注文された場合のみ、Tシャツを作成するということができます。 わざわざオリジナル商品を作り、在庫を抱え お客さんに発送をするという従来の方法とは違い、 自分はデザインだけを作れば、オリジナル商品が売れてしまうのです。 クリエーターや、小さい中小企業のオリジナルグッズなどを作るには とてもリスクが少なくて楽な方法ですね。

なんだかいいこと尽くしのようですが、 もちろん、ドロップシッピングにもリスクはあります。 誰でも簡単に楽して儲けられるものでもありません。 次ページでそれをちゃんと把握しましょう。

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